手軽に持ち運ぶことのできるコンパクトさが人気の本格水素吸引器「H2 air」。その特徴や口コミを紹介します。
H2 airを使おうと考えて注文したところ、すぐに商品は届きました。
使用するようになってから「体に変化があった」とか「疲れづらくなった」などの変化はまだないような?
実感として体に良い影響があるように感じることができていませんが、もう少し続けてみたいと思います。
H2 airは2016年の9月に発売されており、そのときはここまでコンパクトな水素生成器はなかったのでしょう。
厚みは2~3cm、高さは15cmのため、電動歯ブラシよりもコンパクト。ここまで小さく35g程度という軽さなら、どこにでも気軽に持ち運ぶことができます。
オフィスでも外出先でも、ウォーキング途中でも、すぐに吸引できる手軽さは、いつでもどこでも吸引が可能なのは大きな魅力です。
さらに、見た目も白でシンプルなので、人前でも気兼ねなく使用することができます。
H2 airの使い方は非常にシンプル。カートリッジを1本と付属の混入液を1袋入れるだけです。
混入液を入れるのはひと手間ですが、自分で量を測ったりする必要がないので、外で気楽に使用できることに間違いはありません。
本体のほかに必要なのは、カートリッジと小さな混入液だけですので、かさばることもなく、重さが苦痛になることもありません。
ただし、逆さにすると混入液(クエン酸水溶液)が流れ出て口に入る危険があります。
逆さにしないこと、10分以上は吸入しないこと、火は近づけないこと、カートリッジが入っているときに蓋をしないなど、注意事項は必ず守るようにしましょう。
非常に小さな本体にして、発生させることのできる水素は高濃度で、1,000~300ppmの濃度の水素を発生させることができます。
これは1回5~10分吸引した場合、最も高濃度の水素水(1.6ppm)の3L分に相当する濃度となります。
さらには、H2 airは1回ずつカートリッジを使い切るタイプなので、常に新鮮な水素を吸引することができます。
吸引器により適した回数や期間は異なり、費用も異なります。こちらに掲載した情報に関しての正確性につきましては、一切保証いたしません。参考にして使用したことによって生じたいかなる損害等も一切責任を負いかねますのでご了承ください。